看護さんから聞いたひげ脱毛患者の話

● 男性患者が泣きながら…

ある美容外科にいる知り合いの看護助手(女性)の方から聞いた話です。 私は実際にその方に、ひげをレーザー脱毛してほしいと頼んでいた時期がありました。ワケがあってその話は実現しませんでしたが、その時彼女は、こんな話をしてくれました。

「ヒヒヒヒ」
話じゃなくて、いきなり笑われました。
「ほんとにやるんですか?イタいですよ」

「え、そんなにイタいんだ」

「ハンパじゃないですよ。泣いちゃう人もいるんだから」

「途中でやめたりしないんですか」

「それがね、大丈夫ですか?って聞くと、大丈夫って泣きながら(笑)」

レーザー脱毛って、宣伝ではゴムでパチンとやったくらいの痛さ、って書いてあったりしますが、実際はかなり痛いものなのです。そのなかで最も痛いのが「ひげ脱毛」だということです。

でも、泣いて帰ったひげ脱毛の患者さんが、次回来た時にもっと出力を上げてくれって言うらしいのです。慣れてくると痛さより効果への期待の方が大きくなるというワケですね。

というわけで私は、患者さんの要望をしっかり把握し、「痛くしないで〜」と頼めば痛みを大幅に軽減するための麻酔クリームを使用することもできるクリニックをおすすめしております。激痛に耐え続けた私の苦労は、単なる修行だったのでしょうか?