医療レーザー脱毛の実際

医療脱毛用のレーザー機器に種類はいくつかありますが、今一番使われているレーザー脱毛機は、ダイオードレーザーです。ダイオードレーザーは、皮膚のデリケートな日本人に対しても安全で、世界で初めて脱毛の永久性が認められているレーザー脱毛機です。医療用レーザー機器での脱毛の実際について説明します。医療レーザー脱毛についての詳しいQ&Aもありますのでご覧下さい。

● 医療レーザー脱毛は、永久脱毛可能か

医療レーザー脱毛では永久脱毛が可能です。脱毛用レーザーの中で、世界で初めて永久脱毛が可能と認められたダイオードレーザーを使用している医療機関で、医師の指示通り治療(レーザー照射)を行えば、永久脱毛が可能となります。医師の指示通りと書きましたが、顔の部位やひげの濃さなどで個人差はありますが、1回の治療(レーザー照射)だけでなく、期間をあけて複数回の処置が必要となります。

● 通常は予約制

医療レーザー脱毛の診療を行なう美容外科や皮膚科の多くは、通常予約制です。土日の心療についてはどこも混雑しますので早めの予約がおすすめです。

● 治療時間はそれほどかからないが

ダイオードレーザーであれば、わずか1秒のレーザー照射で、約10ミリ四方の範囲の毛根を一度に処理が可能です。治療時間は治療部位や毛の量によって変わります。

● 治療回数

治療時に生えている毛は1回目の照射で生えてこなくなりますが、毛には毛周期というものがあり、休んでいる毛が、脱毛された毛を補うように生えてきます。永久脱毛する為の回数は部位や年齢によりかなり違いますが、一般に3回〜5回程でおおむね満足できる状態になります。 10回程度必要なケースもあります。次の毛が生えてくる期間は、個人差がありますが、約1〜3ヶ月で次の毛が生えてきます。

● レーザー脱毛前の毛の状態

針脱毛のように毛を伸ばす必要はありません。というより治療直前に剃るほうがよいでしょう。皮膚表面に毛が出ていると、レーザーが出ている毛に反応してしまって毛根まで届かず、脱毛が出来ないからです。

● 治療前のテスト照射

通常は、実際の治療に入る前にテスト照射をします。10分間程度反応を確認し、問題なければ治療に入ります。

→ 医療レーザー脱毛についての詳しいQ&A